墓誌とは

墓誌とは、その墓に埋葬されている方の亡くなった年月日や戒名、俗名、享年、などを彫刻し、後世に伝えることを目的とした石碑です。

お墓参りなどで墓誌を見ることにより、その家の先祖の方々を知ることができます。

墓誌は必ず必要というものではありませんが代々の歴史を残していくものとして、用いている方も多いようです。

葬儀をされた方より「墓誌に戒名を彫るのはいつまでやればいいのか?」と聞かれることがあります。それは寺院様や地域によって異なるとは思いますが、一般的には急ぐものでもなく一周忌くらいまでを目処に刻字するとい方が多いようです。

このお墓にどなたのお骨が眠っているかということを後世の方々が知ることができるための役割として、また故人の事を思い出し偲ぶ一つの機会として墓誌というものがあるのです。